これがホントの人衣一体だ!/キルラキル24話感想 




 霧島改ニが実装されたので早速改造!
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 ……いや悪くはないのだが、パワーアップというより頭身の変化が激しくて困惑。金剛改ニでは見落とした防盾のキュートさにはお陰で気付けたけど。大和や武蔵が来ていないので、現状我が鎮守府最高の火力の持ち主ということになります。ちゃんと活躍の場を用意してあげたいが当面プレー時間自体があまり用意できない。 5-4で重宝するという夕張や第三十駆逐隊(第一次)、そしてzweiの実装されたZ1とZ3……と、4-3で育成する艦娘も控えてるし、早く忙しいの終わらんかなorz


キルラキル 第24話(最襲回)「果てしなき闇の彼方に」
©TRIGGER・中島かずき/キルラキル製作委員会
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 鳳凰丸を吸収し、神羅纐纈が絶対服従の力を発動させる。この力に対抗できるのは……
 2クール続いたこのアニメも最後。バトルに関して敵が物足りない部分を味方で補う、というのは前回と同様。もはや終盤のこの作品のスタイルみたいなものか。瞬間回復を備えたことで流子の戦いに対して緊迫したものは感じられなくなっていたので、宇宙戦は流子の宣言のためにありバトル的な燃え所は流子と皐月の片太刀バサミ同時攻撃までが頂点だった印象。元々これで死んでるわけがないという描き方ではあったけど、蟇郡の復活劇はニヤニヤしてしまいました。お前なんでその腹巻き極制服故障時に使わなかったとかツッコめる部分はあるのだが、復活の理由を短時間で笑って済ませられるものにしているのはこの作品らしい。鮮血との小粋で切ない別れのやりとりから、皐月の全裸全力ダッシュに移行するあたりもキルラキル全体の振り幅あってこそ。姉妹愛の心まで全裸になっているのが笑えつつも美しいです。

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 ビジュアルから何から「勢い重視でいきますよ」と宣言しているようなこの作品。僕にこの歪さがあっていたかと言えば正直微妙なところで、一時まじめに視聴をやめようかと思ったことすらあります。その点は不満。振り返ってみると非常に危ういラインで作られた作品だったなあ……ただその歪さは確かに他の作品にはないものも持っていて、良くも悪くも好き放題やったなりのものが生まれていた印象。
 特に中島かずきが全話脚本に関わる原因になったという満艦飾マコのインパクトは絶大で、従来の友人ポジションに収まるどころか流子を食ってしまう場面も珍しくありませんでした。洲崎綾の演技もそのポテンシャルを存分に活かしていて、他のどのキャラよりも「彼女あってこそのマコ」になれていたように思います。間違いなく、彼女の代表作と言っていいでしょう。
 満足も不満足も数あれど、終わりはよし。スタッフの皆様、お疲れ様でした。

関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト

キルラキル 第1話「あざみのごとく棘あれば」
キルラキル 第2話「気絶するほど悩ましい」
キルラキル 第3話「純潔」
キルラキル 第4話「とても不幸な朝が来た」
キルラキル 第5話「銃爪」
キルラキル 第6話「気分次第で責めないで」
キルラキル 第7話「憎みきれないろくでなし」
キルラキル 第8話「俺の涙は俺が拭く」
キルラキル 第9話「チャンスは一度」
キルラキル 第10話「あなたを・もっと・知りたくて」
キルラキル 第11話「可愛い女と呼ばないで」
キルラキル 第12話「悲しみにつばをかけろ」
キルラキル 第13話「君に薔薇薔薇・・・という感じ」
キルラキル 第14話「急げ風のように」
キルラキル 第15話「どうにもとまらない」
キルラキル 第16話「女はそれを我慢できない」
キルラキル 第17話「何故にお前は」
キルラキル 第18話「夜へ急ぐ人」
キルラキル 第19話「たどりついたらいつも雨ふり」
キルラキル 第20話「とおく群衆を離れて」
キルラキル 第21話「未完成」
キルラキル 第22話「唇よ、熱く君を語れ」
キルラキル 第23話「イミテイションゴールド」


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