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アニメ・漫画・小説などの感想を書いています。

金は力であって全てではない――「貧民、聖櫃、大富豪」2巻感想

貧民、聖櫃、大富豪 2 (サンデーGXコミックス)

ヴィクトリアと津村斗貴子――「武装錬金」2人のヴィクターと2人のヒロイン

武装錬金 1 (集英社文庫 わ 14-17)
 *文庫版5巻「武装錬金アフターアフター」のネタバレを含みます。また文庫版5巻の感想と重複する箇所もありますのでご注意ください。

お前達が"俺達みんなの味方"なら――「武装錬金」文庫版5巻感想

武装錬金 5 (集英社文庫 わ 14-21)

裏返しに訪れる幸せ――「このはな綺譚」7話感想

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 飴細工のシーンは初見時は原作者がモザイクコラ禁止令を出すのも納得の一方、話を終える2回目以降だと確かに中の人が言うように神聖なやり取りに見えてくる不思議。


拍手返信:雪光さん(このはな綺譚 6話感想
>人や獣という外側の枠組みではなく、柚という一人の少女を一個の人間として真っ直ぐに見てくれた比丘尼様との触れ合いを通して育まれた柚の人間性。まだ無知でありながらも表面上のものではなく、物事の本質を捉える柚の気質は、ここから育まれたものなのだなぁと。誰かにとっての花になることがその人をその人たらしめる。比丘尼にとっての花になって柚となった柚が、幽霊の少女に本当の姿を取り戻させる。柚と少女のアプローチの対比。二人の少女の見せ方が綺麗でしたよねー。今回もとても考えさせられる深みのある話でありました。このはな綺譚、本当に毎回自分の心を掴んできます。
 柚の土台が描かれたことで、彼女が単なる心のきれいな娘ではなくちゃんと成長したことで今があるのが感じられるお話でしたね。綺麗事がしっかり綺麗でいられる事に納得できるというか。幽霊少女が近世ではなく現代的なものだったことも、お話を彼女達の中だけに留めず僕らに届けてくれる一因となっていたように思います。ホントよくできてるなあと……


拍手返信:と~しきさん(同上)
>やはりあの仮面の人は原作者さんだったんですね!自分が生み出したキャラが戸越にイチャついてたら確かに「ごちそうさま」ですなー。お化けの存在を知らずに付き合っているのが外見ではなく本質を掴む柚らしい描写だったと思いました!
 最初は幽霊と関係あるキャラなのかとw 「ごちそうさま」は実に素直な感想だと思います。お化けの存在を知らないからこそ惑わされずに見られた……というのは幼さと成長の良いミックスだったのではないでしょうか。

代わりにはなれなくても――「ディメンション W」11巻感想

ディメンション W(11) (ヤングガンガンコミックススーパー)

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